電気のことなら何でも
西木電工にお任せください！

• 欲しい場所にコンセントがない
• コードが長く伸びて見た目が悪い
• 長年たこ足配線をしている
• コンセント部分が取れかかかっている
• コンセントを差し込んだとき、緩く感じる

一つでも当てはまったら、コンセント工事を行いましょう！
コードに躓いて転んだり、たこ足配線やコンセントの劣化が原因で漏電する危険性もあるため、不調を感じたり使いづらさを感じたら当社までご相談ください。

• スイッチの位置が悪い
• 接触が悪い
• 電気の消し忘れが多く困っている

この様なお悩みも当社にお任せください。お客さまが感じておられる小さな不便を、移設・増設、光るスイッチへの交換など、最適な手段で解決します。
最近は様々なスイッチが発売されており、自動点灯・消灯するものや、スマートフォンで操作できるものもございます。
生活がより便利で快適になること間違いありません♪

• ブレーカーがよく落ちる

ブレーカーがよく落ちる場合、電気機器の使用に対して容量が足りていないか、漏電している可能性があります。
現地調査でしっかりと原因を調査し、最適な対処法をお伝えいたします。
エアコンなどの消費電力の大きい電気機器を使用する際は、専用回路を設ける必要があるため、使用状況に応じて、安心・快適に電気をご利用いただけるよう、より良い施工を提案いたします。

エアコンの取り付け、取り外し、化粧カバーの取り付け、エアコン工事に伴う追加工事は、すべて当社にお任せください。
エアコン工事はどこに頼んでも同じではありません。
取り付け方次第でエアコンの性能が充分に発揮されなかったり、水漏れやガス漏れといったトラブルが起こりやすくなってしまうことも。きちんとした資格を所有している、現場経験豊富な職人に任せるのが安心です。
当社にお任せいただければ、第二種電気工事士（第67910号）の資格を有した経験豊富なスタッフがお伺い。設置場所の状況や機種の特徴をしっかりと確認し、安全第一に施工を進めてまいります。

エアコン工事は設置環境によって工事内容が変わるため、料金も変動します。
現地調査では、以下のポイントを確認し、明確なお見積りを行っています。

• ■電気容量

  快適なエアコン環境にするためには、契約電気容量が30A以上であることが望まれます。30A以下の場合は、容量変更や専用回路の増設など追加工事が必要です。

• ■室内機の設置場所

  室内機は、天井と左右の壁から5センチ以上離して取付けなければなりません。
  通常は配管用の穴のすぐ近くにエアコンを設置しますが、エアコンの型や構造上できない場合は配管用ホースを伸ばすなどして対応する場合があります。

• ■室外機の設置場所は？

  室外機は、できるだけ室内機に近い場所に設置しましょう。
  地面やベランダに設置するのが一般的ですが、状況によっては、屋根の上や壁面に吊り下げて設置することあるため、現地調査を行い最適な設置場所を決定していきます。

• ■エアコン専用のコンセントはあるか

  消費電力の大きいエアコンは、専用のコンセント必要不可欠。コンセントがあったとしても、機種によってはプラグの形が異なります。
  交換するエアコンのコンセントが既存の形状と合わない場合は、追加の電気工事が必要です。

• ■配管用の穴は空いているか

  エアコン取り付け箇所の近くに配管用の穴が無い場合は、新しく穴を開ける必要があります。

• ■長寿命

  ・白熱電球1千～2千時間
  ・蛍光灯6千～1万2千時間
  ・LED：4万～6万時間
  なんとLEDの寿命は白熱電球の約40倍の長さ！定期的に交換する必要がないため、高所などの照明に最適です。

• ■省エネルギー（白熱電球の約10分の1）

  発光効率が高いのもLEDの特徴の1つ。
  ハロゲン球の約1/8、蛍光灯の約1/2の消費電力で、同等の明るさを発光させることができます。

• ■紫外線・赤外線の放射量が少ない

  部屋に飾っている絵や写真が色あせている場合は、照明に問題があるかもしれません。LED照明は日焼けの原因となる紫外線をほとんど含まないため、色あせの心配ナシ！
  また、赤外線もほとんど含まれていないため発熱しにくく、熱の問題で設置できなかった場所でも、取り付けが可能になります。

• ■瞬間点灯

  従来の照明では、スイッチを押してから点灯するまでに、一定の時間がかかりましたが、LEDなら瞬間点灯が可能に。
  点灯・消灯の繰り返しにも強いため、人の動きを感知して点灯する「センサーライト」などにも最適です◎

• ■衝撃に強く、安全性が高い

  従来の照明は少しの衝撃でも簡単に割れてしまい、ガラスが飛び散ってとても危険でした。
  一方でLEDは衝撃に強く割れにくい構造のため、安全性が高いといえます。

• 光熱費を一本化することでガス料金をゼロ！
• 深夜電力を利用するプランと併用すれば電気代の節約も♪
• 火を使わないため火災のリスクが激減！
• ガスの燃焼がないので、お部屋の空気がクリーン
• IHクッキングヒーターをはじめ機器のお手入れも楽々♪

「月々のガス代が高い」そんなお悩みをお持ちの方はオール電化がオススメです。オール電化とは、その名の通り調理・空調・給湯の熱源を全て電気に一本化するというもの。
これまで電気とガスの基本料金をそれぞれ払ってこられたと思いますが、電気に一本化することでガスの基本料金は\0に！月単位で見ると小額かもしれませんが、積み重なると大きな光熱費カットになります。
お客様のご要望や生活スタイルに合わせて、最適なオール電化製品、料金プランをご提案いたします。興味のある方はどうぞお気軽にご相談ください。

• 自家発電した電気を利用することで電気代を削減
• 余った電力を売って収入源に
• 災害時・停電時も電源が確保できるので安心
• 二酸化炭素や温暖化ガスを発生させないクリーンなエネルギー

太陽光発電は安全でクリーンなエネルギー。そんな地球にやさしいオール電化は、家計にとってもメリットがたくさんあります。
例えば、電気代の削減。自家発電した電気を利用することで電気代を抑えることができます。もちろん太陽光パネルだけでも節約の貢献にはなりますが、オール電化と組み合わせることで、その効果は倍増！
日中はソーラーパネルが発電した電気を利用し、太陽光発電ができなくなる夜間は、安い深夜帯料金で電力会社から電気を買う、というのが上手な使い方です。お互いに補完し合うことができるため、デメリットとされている部分も補うことができます。

地デジ、BS、CS、４K、８Kなど、各種アンテナの施工は当社にお任せください。最近では、外観を損なわないデザインアンテナと呼ばれるスタイリッシュでコンパクトなタイプも発売され、取り付けも以前ほど手間がかからなくなってきました。
デザイン面・機能面・予算など、お客様のご要望に合わせ、より確実・安定した電波の受信環境をご提供いたします。

• ■追加工事

  「地方局の番組も観られるようにしたい」
  「テレビの位置を変えたいのに配線が無い…」
  そんなお悩みも当社にご相談ください。地方局用の追加アンテナの設置や、配線分配工事といった追加工事にも対応しております。

• ■テレビの映り調整・ブースター設置

  テレビの映りが悪いというお悩みは現在でも少なくありません。その原因は
  「アンテナの能力が地域にマッチしていない」
  「アンテナの設置位置・向きが悪い」
  「アンテナケーブルが細い、劣化している」など様々。
  テレビ塔が遠いなど電波環境が悪い地域の場合は、弱い電波を大きく増幅してくれる、「ブースター」の設置が良いでしょう。状況を見極め、適切な対処策をご提案いたします。

• ■アンテナ修理

  「台風でテレビアンテナが折れてしまった」などのアンテナ修理・交換もお任せください。
  破損箇所を修復するだけでなく、配線やマスト部分にサビが生じていないかなど、劣化状態も合わせてチェックし、劣化が進んでいれば必要に応じて追加工事もご提案いたします。何度も修理依頼をしなくても良いように、“持ちの良い”施工を行っています。

• 防犯灯・センサーライト
• インターフォン
• 防犯カメラ

上記のような防犯設備工事を行います。
手軽に防犯対策をしたい方は、人通りが少ない裏口付近に、ガレージなどの暗くなりがちな場所にセンサーライトを設置しましょう。それだけで防犯効果は大きく高まります。
また、訪問者の顔が見えるモニター付きインターフォンも大人気。物騒な事件も多いため、一人暮らしの方や日中家に一人になる方には特にオススメです。広角レンズやLEDライトを搭載したものを利用すれば訪問者を確認しやすく、録画機能付きのものなら、不在時も後から来訪者を知ることができます。
不審者情報やいたずらなどが頻発している現代においては、防犯カメラを導入される方も珍しくありません。しっかりと防犯対策を行いたい方は防犯カメラを取り付けるとより安全性が高まるでしょう。

“防犯対策はしたいけど、費用はできるだけ抑えたい”というのが皆様の本音。
そんな方向けに、最低限抑えておくべきポイントをご紹介いたします。

• ■カラー防犯カメラ

  万が一犯罪が起こった場合でも、カラー防犯カメラであれば着ている服や乗っている車の色など犯人の特徴が掴みやすくなります。
  防犯対策としてだけでなく、万が一の犯罪が起こった際の状況も考えてカラー防犯カメラを採用しましょう。

• ■屋外に設置する場合は機能面に注意

  屋外に設置する際は、夜間などの時間帯や気候にも適応している防犯カメラを選びましょう。
  暗視機能付きや高感度タイプの防犯カメラを選ぶと間違いないでしょう。しっかりと録画したい人には赤外線照射タイプがオススメです。また、破壊される恐れもあるため、破壊防止のハウジングケースを採用してみても良いでしょう。

• ■防犯ステッカーの使用

  防犯カメラを設置するだけでも犯罪発生率をかなり抑えることができますが、より一層効果を高めたい人には、防犯ステッカーがオススメ。
  二重威嚇をすることで犯罪抑制の効果を高めます。ただしデザイン性を損なう恐れがあるため、人気の少ない場所や暗い場所のみに採用すると問題ないでしょう。